旅行や出張の準備をしているとき、「洗剤って持って行った方がいいのかな?」と迷ったことはありませんか?
連泊になると、衣類を減らすために出先で洗濯をしたいと考える方も多いはずです。
この記事では、旅行に洗剤を持って行くのはどんなケースなのかや、初心者におすすめの洗剤の考え方を整理して解説します。
旅行前の準備で迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。


旅行に洗剤を持って行く人は意外と多い。どんなケース?

旅行に洗剤を持って行くかどうかを、迷う方もいるでしょう。
洗濯する予定がなくても、日程や宿泊先によっては必要になることがあります。
まずは、どんな時に旅行用の洗剤が役立つのかを確認していきましょう。
連泊や出張で洗濯が必要
数日以上の旅行や出張になると、持って行く衣類の量をどうするかが悩みどころになります。
例えば、1週間の旅行や出張の際に、7日分の着替えを持って行くと荷物が大量になってしまいます。
そこでおすすめなのが、現地で洗濯をするという方法です。
特に、仕事用の服や下着、インナー類などは、出先で洗濯をする前提で準備をすれば、持ち物をかなり減らせます。
「連泊だけど荷物はできるだけ減らしたい」といったケースでは、旅行用の洗剤を用意しておくと、身軽に移動をすることができます。
現地調達しづらいことがある
「今すぐ買わなくても、現地に着いてから洗剤を買えばいい」と考える方もいるかもしれません。
もちろんそれでも良いのですが、場所やタイミングによっては、思ったように洗剤を手に入れられないこともあります。
たとえば、夜遅くにホテルへ到着した場合や、近くにコンビニやスーパーがない宿泊先では、洗剤を探すだけで手間がかかります。
コインランドリーがホテル内や近所になく、移動が必要になるケースもあるでしょう。
また、少量の洗剤が欲しいのに大容量の商品しか見つからず、買うかどうか悩むことも考えられます。
このようなこともあるので、「現地で調達すればいい」と決めつけず、必要に応じて最低限の洗剤を持っておくと、旅行中も安心できるでしょう。
海外旅行で、現地の洗剤を使いたくない
海外旅行の場合、洗剤は現地で購入できることが多いものの、使い慣れない点が気になる方もいるでしょう。
スーパーで洗剤のパッケージを見ても、表示が外国語で成分が分かりにくかったり、香りや洗浄力が日本の洗剤と大きく違うことがあります。
特に、肌が弱い方や衣類の素材に気を使っている場合は、日本国内の成分表示が分かりやすい洗剤のほうが安心だと感じる方も多いでしょう。
ちなみに、筆者も2週間のイギリス・フランス旅行に行った際、「日本の洗剤の方が洗浄力が良い」「現地で洗剤を買っても使いきれない」と感じたため、日本から洗剤を持って行き、現地で洗濯をしました。
環境や体調が変わりやすい旅先だからこそ、使い慣れて安心できる洗剤を用意しておくという考え方もあります。
念のため持って行きたい
洗剤が必ず必要になるかどうか分からなくても、「念のため持って行く」という選択肢もあります。
というのも、旅行中は予定どおりに動けるとは限らず、思いがけず洗濯が必要になる場面があるからです。
たとえば、急な雨で服が濡れてしまったり、食事中にソースや飲み物をこぼしてしまうこともあります。
このようなときに少量の洗剤があれば、軽い手洗いをしたり、汚れの応急処置をしたりすることができます。
本格的な洗濯ではありませんが、早めに対応しておくことで、シミやニオイが残りにくくなることもあります。
こうした理由から、コンパクトでかさばらない洗剤をバッグの中に入れておけば、安心して旅行を楽しめるでしょう。
旅行用洗剤の基本的な持って行き方

ここまで、旅行中に洗剤が必要になるケースを整理してきました。
洗剤を持って行くと決めた場合、次に迷うのが「どのように持って行くか」という点です。
旅行用の洗剤には、家にあるものを小分けにする方法や、個包装・使い切りタイプを使う方法など、いくつかの選択肢があります。
このあとは、洗剤の持って行き方それぞれの特徴を、分かりやすく解説します。
家にある洗剤を小分けにして持って行く
普段使っている洗剤を、小分けにして持って行く方法があります。
特別な旅行用洗剤を用意しなくても済むため、準備の手間が少ないのが特徴です。
また、使い慣れた洗剤をそのまま持って行けるので、香りや洗浄力に違和感が出にくい点もメリットといえるでしょう。
肌が弱い方や、衣類の素材に気を使っている場合でも、安心できる方法です。
ただし、小分けにする際には容器選びに注意が必要です。
フタがしっかり閉まらないボトルを使うと、移動中に液漏れする可能性があるため、しっかり密閉できる容器を選ぶ必要があります。
個包装(使い切りタイプ)の洗剤を使う
旅行用の個包装されているタイプの洗剤を利用する方法もあります。
このタイプは、あらかじめ量が決まっているため、自分で小分けする手間がかからず、準備が楽なのが特徴です。
また、必要な分だけを持って行けるので余りが出にくいことや、密封されているものが多いため、液漏れの心配が少ない点もメリットとして挙げられます。
一方で、普段使っている洗剤と比べると、割高に感じることもあります。
洗濯回数が多い長期旅行の場合は、必要な個数を事前に考えたうえで、他の方法と比較しておくことをおすすめします。
少し割高になる場合もありますが、準備のしやすさや持ち運びやすさといったメリットがある方法です。
すけさん個人的には液漏れしにくいことや、コンパクトに収納できるという理由で、一番おすすめの方法です。
洗剤を持って行かず、現地で対応する
ここまで紹介した「持って行く方法」とは少し異なりますが、洗剤を準備して持って行かず、現地で購入するという選択肢もあります。
宿泊先にコインランドリーが併設されている場合や、洗剤が備え付けられているホテルでは、持参しなくても洗濯できるケースがあります。
また、近くにコンビニやスーパーがあれば、必要に応じて洗剤を購入することも可能です。
特に短期の旅行の場合は、無理に洗剤を持って行かないという考え方もあるでしょう。
一方で、近くにコンビニがなかったり、夜遅くに到着して周辺のお店が空いていない場合などは、洗剤を手に入れるのが難しいこともあります。
また、お店が見つかっても、「少量だけ使いたいのに大容量の商品しか見つからない」というケースも考えられます。
洗剤を持って行かないという方法は、荷物を極力減らしたい場合や、宿泊先の設備や周辺の状況がある程度分かっている場合に向いている選択肢といえるでしょう。
小分けで洗剤を持って行くならどれが向いている?


ここまで、洗剤の持って行き方についていくつかの方法を紹介してきました。
この章では、その中でも「洗剤を小分けで持って行く方法」にフォーカスしてみましょう。
もしも「家にある洗剤を小分けにして持って行こう」と考えた場合、次に迷うのが「どのタイプの洗剤が向いているのか」という点です。
洗剤には液体やジェルボール、粉末などいくつかの種類がありますが、旅行に持って行くとなると、使いやすさや持ち運びやすさに違いが出てきます。
小分けで洗剤を持って行く場合、どのタイプが向いているのかを整理して解説していきます。
液体洗剤
小分けで洗剤を持って行くなら、液体洗剤が最も扱いやすいでしょう。
使う量を調整しやすく、洗濯方法を選ばずにさまざまな場面で使えることが理由です。
液体洗剤は、手洗いでも洗濯機でも使いやすく、少量でも汚れを落としやすいのが特徴です。
下着やインナー、Tシャツなど、旅行中に洗うことの多い衣類にも向いています。
また、粉末洗剤のように溶け残りを気にする必要がなく、ジェルボールのように量が固定されていない点も、小分けには向いています。
洗濯する量や汚れ具合に合わせて、必要な分だけ使えるのは大きなメリットです。
一方で、液体洗剤は液漏れに注意する必要があります。
そのため、小分けにする場合は、しっかり密閉できる容器を選ぶことが重要なポイントになります。
ジェルボール・粉末洗剤
自宅でジェルボールや粉末洗剤を使っている方もいると思いますが、旅行用として小分けで持って行く場合には、やや使いづらい面があります。
まず、ジェルボールは1回分の量があらかじめ決まっているため、洗濯量が少ない場合でも調整ができません。
また、バッグの中で擦れたり、水に触れたり、高温の場所に置いてしまうと、溶けたり裂けてしまったりする可能性がある点もデメリットといえるでしょう。
粉末洗剤は軽量で持ち運びやすい反面、水に溶けにくい性質があります。
特に手洗いの場合、溶け残りが衣類に付着してしまったり、すすぎに手間がかかったりするため、扱いにくく感じることがあります。
このように、ジェルボールや粉末洗剤は、自宅で小分けして旅行に持って行くにはデメリットが多いため、個人的にはあまりおすすめしていません。
小分けして持って行く場合は、量の調整がしやすい液体洗剤の方が扱いやすく、旅行には向いているでしょう。
小分けで持って行く場合の注意点
洗剤を小分けで持って行く場合、持ち運び時のトラブルにも注意が必要です。
どのタイプの洗剤でも扱い方には気をつける必要がありますが、ここでは特に液体洗剤について見ていきます。
まず気をつけたいのが、液漏れ対策です。
フタが甘い容器や簡易的なボトルを使うと、移動中の振動や圧力で中身が漏れてしまう可能性があります。
小分け用の容器は、しっかり密閉できるものを選ぶと安心です。
また、容器だけでなく、保管場所にも注意が必要です。
バッグの中で他の荷物に押しつぶされたり、気温が高くなる環境に置かれたりすると、容器が変形して中身が漏れやすくなることがあります。
液体洗剤だけでなく、ジェルボールや粉末洗剤の場合も、持ち運び方によっては中身が漏れたりこぼれたりすることがあるため、扱いには注意が必要です。
さらに、飛行機を利用する場合は、機内持ち込みのルールにも気を配る必要があります。
液体物は容量制限があるため、容器のサイズや持ち込み方法を事前に確認しておくことが大切です。



機内持ち込みのルールについては、後ほど「飛行機に液体洗剤を持ち込むときの注意点」の章で詳しく解説します。
個包装(使い切りタイプ)の洗剤はどう?→1番おすすめ


ここまでは、洗剤を小分けして持って行く方法を中心に見てきました。
もうひとつの選択肢として、「個包装・使い切りタイプ」の洗剤を使う方法があります。
個人的には一番おすすめの方法です。
個包装タイプをおすすめする理由やデメリットなどについて解説していきます。
個包装タイプの洗剤とは
個包装タイプの洗剤とは、1回分ずつ使えるようにあらかじめ量が分けられている洗剤のことです。
旅行用として販売されているものや、使い切りサイズとして個別に包装されている商品がこれにあたります。
一般的には液体洗剤が多く、開封すればそのまま使えるのが特徴です。
自宅で詰め替えたりする手間がないため、旅行前の準備をできるだけ簡単に済ませたい人におすすめです。
個包装タイプの洗剤は、手軽さを重視したい人にとって使いやすい選択肢といえるでしょう。
個包装タイプを選ぶメリット


それでは、個包装タイプのメリットを紹介します。
準備の手間がかからない
個包装タイプの洗剤は、あらかじめ1回分ずつ分かれているため、自分で量を測ったり、自宅で容器に移し替えたりする必要がありません。
旅行前の準備をできるだけ簡単に済ませたい人にとっては、かなり助かるポイントです。
持ち運びしやすい
個包装されているためかさばりにくく、バッグのすき間にも入れやすいのが特徴です。
複数日分を持って行く場合でも、必要な分だけ選んで持って行けるので、コンパクトに持ち運びができます。
液漏れの心配が少ない
密封された状態で持ち運べるため、小分け容器に詰め替える場合と比べて、漏れやすさのリスクを抑えることができます。
移動中の液漏れトラブルを減らしたい人にとっては、安心できるポイントといえるでしょう。
個包装タイプのデメリット


個包装タイプの洗剤はとても便利ですが、いくつか注意しておきたい点もあります。
デメリットも理解したうえで、上手に使い分けることが大切です。
割高になりやすい
個包装タイプは、通常のボトルタイプと比べると割高になる傾向があります。
特に長期旅行で何度も洗濯をする場合は、コストが気になることもあるでしょう。
洗濯量の調整がしにくい
あらかじめ1回分ずつ量が決まっているため、少量だけ洗いたい場合には調整が難しくなります。
「下着だけを数枚洗いたい」といった場面では、やや多く感じることもあります。
種類が限られる
個包装タイプは便利な反面、商品数がそれほど多くありません。
香りや洗浄力、肌へのやさしさなどにこだわりたい人にとっては、選択肢が少なく感じることもあるでしょう。
4-4.個包装タイプの中でも「液体」がおすすめ
個包装タイプの中でも、特に使いやすいのが液体洗剤です。
液体洗剤は水に溶けやすく、手洗い・洗濯機のどちらでも使いやすいのが特徴です。
そのため、旅行先で洗濯機を使う場合でも、ホテルで軽く手洗いをしたい場合でも、臨機応変に対応できます。
また、粉末洗剤のように溶け残りを気にする必要がなく、ジェルボールのように量が固定されていないため、洗濯量に合わせて使いやすい点もメリットです。
液体洗剤は液漏れが気になる方もいるかもしれませんが、個包装タイプであれば密閉されているため、持ち運び時のリスクも抑えられます。
このように、洗浄力・使いやすさ・持ち運びやすさのバランスを考えると、個包装タイプの中では液体洗剤が最も扱いやすいといえるでしょう。
初心者向け旅行用洗剤の持って行き方


ここまで、旅行用洗剤の種類や持って行き方を解説してきましたが、「結局どれを選べばいいんだろう?」と感じた方もいるかもしれません。
この章では、初心者の方でも迷いにくいように、旅行用洗剤の選び方をポイントごとに整理してお伝えしていきます。
初心者は「個包装タイプ(使い切り)」がおすすめ


旅行用洗剤を初めて用意する場合は、「個包装タイプ(使い切り)」を選ぶのがおすすめです。
準備が簡単で液漏れの心配も少なく、扱いやすい点が大きな理由です。
個包装タイプはすでに小分けされているため、自宅で容器に移し替える必要がありません。
旅行前の準備に時間をかけたくない人でも、手軽に用意できるのが大きなメリットです。
また、持ち運びの際に液漏れしにくい点も、初心者におすすめできる理由のひとつです。
新たに液漏れ防止用のボトルを用意する必要もありません。
初めて旅行用洗剤を準備する場合は、まずは個包装タイプから試してみると失敗しにくいでしょう。
宿泊日数で考える
旅行用洗剤は、宿泊日数を目安に考えると選びやすくなります。
ここでは、1人分の洗濯を想定した場合の目安を紹介します。
1泊から2泊程度の短期旅行であれば、基本的に洗濯をしないケースが多いため、洗剤は必須ではありません。
ただし、食べこぼしや汗汚れなどの応急対応用として、個包装タイプを1〜2個持って行くと安心です。
3泊から4泊になると、下着やインナーを一度は洗いたくなる場面が出てきます。
この場合は、個包装タイプを2〜3個ほど用意しておくと無理なく対応できます。
5泊以上の旅行や出張になると、洗濯の回数も増えてきます。
この場合は、個包装タイプを少し多めに持って行くのがおすすめです。
旅行の日数が長く「個包装タイプは割高に感じる」という場合は、自宅で液体洗剤を小分けにして持参する方法を検討しても良いでしょう。
また、宿泊先に洗濯機やコインランドリーがあるかどうかも、事前に確認しておくと安心です。
なお、ここで紹介している量は1人分を想定しています。家族旅行や複数人で洗濯する場合は、その分多めに準備するようにしましょう。



ちなみに筆者は2日に1回洗濯するペースで旅行をすることが多く、14日間の海外旅行では、個包装の液体洗剤を7つほど使用しました。
おすすめの旅行用洗剤3選


ここまで紹介してきた内容を踏まえると、旅行用洗剤は「使いやすさ」「持ち運びやすさ」「洗濯シーンへの対応力」を基準に選ぶのがおすすめです。
ここでは、実際に旅行で使いやすい洗剤を3つ紹介します。
アタック ZERO ワンパック(液体個包装)
旅行用洗剤として最もおすすめなのが、アタック ZERO ワンパックです。
筆者も愛用している洗剤で、液体タイプなので水に溶けやすく、汗汚れや皮脂汚れもしっかり落とせます。
薄型のパッケージでかさばりにくく、スーツケースやバッグの隙間に入れやすい点も旅行向きです。
ちなみに、筆者はホテルで手洗いをする場合、下着などをジップロックに入れてお湯とこの液体洗剤を入れて洗っていますが、花王の商品には「どこでもお洗たく」という専用の洗濯セットもあります。
少し荷物が嵩張りますが、旅行先での手洗いに慣れていないという方は、そちらを選んでも良いと思います。
トップ NANOX(ナノックス) ワンパック
先ほど紹介したアタックZEROと同じく、液体タイプの個包装洗剤が「トップ NANOX ワンパック」です。
普段からNANOXシリーズを使っている方であれば、こちらを選ぶと使い勝手の違和感が少なく安心して使えるでしょう。
洗浄力や消臭力にも定評があり、汗や皮脂のニオイが気になる場面でもしっかり対応できます。
長時間の移動がある旅行や、暑い時期の外出が多い旅でも使いやすい洗剤です。
旅人の洗剤(シートタイプ)
基本的には液体の個包装タイプの洗剤をおすすめしていますが、荷物をできるだけ軽くしたい人は、シートタイプの洗剤を選ぶという選択肢もあります。
シート状の洗剤を水に溶かして使うタイプで、液体や粉末よりもかさばりにくく、持ち運びがとても楽なのが特徴です。
液漏れの心配がない点もメリットといえるでしょう。
一方で、洗浄力は液体洗剤よりやや劣るため、泥汚れや強いニオイをしっかり落としたい場合には不向きなこともあります。
そのため、基本的には液体の個包装タイプの洗剤をおすすめしますが、とにかく荷物を減らしたい人や、バックパック旅行をする人は、こうしたシートタイプの洗剤を検討してみるのも良いでしょう。
飛行機に液体洗剤を持ち込むときの注意点


旅行で液体洗剤を持って行く場合は、飛行機の持ち込みルールに注意が必要です。
特に、機内持ち込みか預け荷物かによって扱いが変わるため、事前に確認しておきましょう。
国内線の場合
国内線では、液体の持ち込みに関する制限は比較的ゆるく、基本的に洗剤を持ち込むことは可能です。
ただし、機内持ち込みの場合は安全上の理由から、容器のフタがしっかり閉まっていることが重要になります。
個包装タイプであればそれほど心配はありませんが、液体洗剤を容器に小分けしている場合は、ジップロックなどの袋に入れておくと安心です。
万が一漏れてしまっても、他の荷物が汚れるのを防ぐことができます。
国際線の場合


国際線では、機内持ち込みの液体類は「ひとつの容器につき100ml以下」というルールがあります。
洗剤もこの対象になるため、100mlを超える容器は機内に持ち込むことができません。
なお、中身が100ml以下でも、容器自体が100mlを超えている場合は不可になるため注意が必要です。
また、洗剤以外にも化粧水やスプレー類などの液体を持って行く場合は、すべて合わせて「容量1L以内の無色透明なジッパー付き袋1つに入る量まで」が一般的な基準とされています。
袋のサイズは縦横20cm程度が目安で、ジッパーがきちんと閉まる状態にしておく必要があります。
国際線に乗る場合、これらの点も注意しておきましょう。



上の写真は、実際に僕が海外旅行に行った時のパッキングの内容です。
液体洗剤が反対側にあり写真には写っていませんが、参考にしてみてください。
まとめ
旅行に洗剤を持って行くかどうかは、旅のスタイルや日数によって変わります。
連泊や出張などで洗濯をする可能性がある場合は、あらかじめ洗剤を用意しておくと安心です。
洗剤の持って行き方には、自宅で小分けにする方法や、個包装タイプを使う方法などがありますが、準備のしやすさや液漏れのリスクを考えると、個包装タイプが最も扱いやすい選択肢といえるでしょう。
特に初心者の方や、できるだけ荷物を増やしたくない方には向いています。
また、飛行機を利用する場合は、国内線と国際線で液体の持ち込みルールが異なる点にも注意が必要です。
国際線では容量制限があるため、事前に確認しておくと安心です。
洗濯の心配を減らして、旅行を快適に過ごすためにも、ぜひ今回の記事を参考にしてみてください。





