1週間〜2週間の少し長めの海外旅行をもっと快適に、もっとスマートにしたいと思っていませんか?
なるべく無駄と思えるものは持って行かず、荷物を最小限にすることで、海外旅行をよりスマートに楽しむことができます。
この記事では、国内外の旅行を趣味としている筆者が、1〜2週間の海外旅行でどんなものを持参しているかを紹介&解説していきます。
ちなみに今回紹介するのは、2月から3月にかけてロンドンとパリに合計14日間滞在した時の荷物です。
厚着をするため荷物が多くなる冬の旅行ですが、バックパックひとつにパッキングして行きました。
一例として参考にしてみてください。


愛用しているバッグ・カバン&南京錠紹介

バックの中身を紹介する前に、荷物を入れるためのバッグ・カバンについて紹介していきます。
セキュリティ面にもこだわって選んでいるので、参考にしてみてください。

バックパック

僕は、メインのバッグとしてキャビンゼロの「ミリタリー バックパック36L」を愛用しています。
国内・国外どちらの旅行でもガンガン使い倒しているお気に入りのバッグです。
今回紹介する36Lよりも大きいサイズのものもあるのですが、容量が増えて荷物がもっと増えてしまうと、持ち運びがしんどくなってしまうので、このバックパックのサイズ感が個人的には気に入っています。
メインポケットのジッパーの根元に穴が空いていて、この部分に南京錠を取り付けることができるので、海外の治安が悪い場所でも効果的にスリを防ぐことができます。

また、このバックパックの生地は厚手で頑丈なので、ちょっとやそっとで破れる心配もなく、安心して荷物を入れることができます。
詳しくは、こちらの記事で紹介をしています。


ボディバッグ

ボディバッグは、LiberFlyer(リバーフライヤー)「セイファス ボディバッグ」を使用しています。
スリなどの被害に遭わないよう、海外旅行用に防犯性が高いこのバッグを選びました。
メインポケットのジッパーに大きめの穴があり、ここにカラビナを取り付けることができるので安心です。

バッグの横にカラビナを隠すことができるので、見た目も気になりません。

財布やスマートフォンは、バッグ内部のキーチェーンと100円ショップのキーチェーンに接続しておけば、カバンから取り出した時にひったくられるリスクを軽減することができます。

また、スキミング防止ポケットもあるため、スキミングによってクレジットカードなどの情報を読み取られる心配もありません。
バッグの背面には隠しポケットがあり、IC系カードなどすぐに取り出したいけど盗まれたくないものを出し入れできる点も嬉しいポイントです。
詳しくは、こちらを参考にしてください。


セキュリティバッグ

服の下に隠して装着するセキュリティバッグは、LiberFlyer(リバーフライヤー)「セキュリポ」を使用しています。
絶対に盗まれたくないパスポートや予備の現金などをこの中に入れています。
セキュリポは、厚さ1.7㎝の薄型設計で衣服の下に着てもかさばらず、自然に身に着けることができます。
もちろんポケットにはスキミング防止機能があるので、パスポートの情報を読み取られる心配もありません。

バックパック用の南京錠

カバンがスリや置き引きの盗難被害に遭わないように、僕は南京錠を2つ使用しています。
ひとつは、バックパックのジッパーにつけるようの南京錠です。
上の写真で言うと左側の南京錠で、これをバックパックのジッパーにつけることで、カバンを開けられにくくなります。
もうひとつの南京錠は、置き引き対策としてワイヤーが伸縮するタイプの南京錠です。
下の写真のようにワイヤーが伸縮してくれます。

旅行中、荷物が盗まれないようにずっと警戒し続けておくことは難しいので、外食中や空港での待機時間の際は、座っている近くの椅子やテーブルなどに固定して、置き引き対策をしています。


必需品・貴重品

それではパスポートやお金など、貴重品について紹介していきます。
貴重品なので、盗まれないための工夫や万が一盗難被害に遭った時の対策についても解説していきます。
パスポート

パスポートは、海外旅行において最も重要な持ち物です。
空港などで、頻繁に取り出す時は別のバッグに入れていますが、絶対に盗まれてはいけないものなので、先ほど紹介したセキュリティポーチの中に入れて服の下に隠しています。

航空券(eチケット)

僕は紙の航空券ではなく、スマホで利用できるeチケットを使用することがほとんどなので、荷物としてはありませんが、スマホでいつでも表示できるようにアプリや航空会社から受け取ったメールなどを必ず確認しています。
また、後でも紹介しますが、万が一の時に備えて、eチケットの控えを印刷して持参しています。
財布

財布は、無印良品の「トラベルウォレット」を使用しています。
見た目はお世辞にもカッコいいとは言えませんが、だからこそこの財布を使用しています。
というのも、ブランドものの高級そうな財布を海外で使っていると「お金を持っていそうだ」とスリに思われてしまい、ターゲットになってしまうリスクが高まってしまいますが、この財布だとそのリスクを大幅に下げることができます。
また、財布にリングがついているので、100円ショップのコードでバッグと接続することもできます。

少しダサい見た目にはなってしまいますが、万が一財布を盗まれてしまったら旅行全てが台無しになってしまうので、防犯性が高いトラベルウォレットを使用することをおすすめします。

現金(日本円・現地通貨)

日本円と現地通貨をボディバッグとセキュリティバッグの2つに分けて持参しました。
これは、万が一、片方が盗まれた時にダメージを最小限に抑えるためです。
現金を2カ所分けておけば、ボディバッグが盗難された場合でもセキュリティバッグにまだ現金が残っているので、ダメージを抑えることができます。

渡航先にもよりますが、海外はクレジットカードでの支払い化が進んでいます。
調べてみてあまり必要そうでなければ、現地通貨への両替は1万円など少なめでも良いでしょう。
クレジットカード


クレジットカードも先ほど解説した現金と同じように、ボディバッグとセキュリティバッグの2つに分散して入れています。
クレジットカードに関しては、もしも盗難に遭った時すぐに止めることができるように相談窓口の電話番号を控えておきましょう。
各種乗車券・ホテルバウチャーなど


僕は、飛行機の乗車券やホテルバウチャー(ホテルの予約票)などを印刷してクリアファイルにまとめて入れています。
これらを持参することで、スマホでチケットが表示できなかった時などに対応することができます。



ちなみに、今回の旅行の時は、パリの美術館を6日間まわれるミュージアムパスを購入していたので、こちらもパスを印刷して持参しました。
顔写真2枚・戸籍謄本1枚
万が一、パスポートを紛失した時の再発行手続きに備えて、証明写真(縦45×横35mm)を2枚と戸籍謄本を1枚持参していました。
電化製品・ガジェット類


それでは、僕が持参した電化製品やガジェット類を紹介していきます。
スマートフォン


普段使用しているスマートフォンを持参していきました。
スマホも盗まれたくないものなので、先ほど紹介したようにボディバッグとキーチェーンで連結して盗難予防をしました。
スマホケースは下の写真のようなものを使うとチェーンと連結することができます。




モバイルバッテリー


旅行先では、マップを使用したり写真を撮ったりする場面が多いので、すぐにスマホの充電が無くなってしまいます。
そのため、モバイルバッテリーの持参は必須です。
10,000mAh程度の容量があれば、スマホを3回くらい充電することができるので、そのくらいの数値を目安にして準備をしておきましょう。
僕が使用しているのは、ELECOMの 「5V/3A出力 モバイルバッテリー(10000mAh/15W/C×1+A×1)」というモバイルバッテリーです。
高速充電も可能なモバイルバッテリーで、USB-A とUSB Type-Cのどちらの端子も使用することができます。


充電器


充電器は普段使いのものでも良いので、忘れずに持っていきましょう。
僕は旅行に行くことが多いので、普段使いのものの他に旅行用の充電器を揃えています。
海外用電源プラグ変換アダプター


海外では国ごとにコンセントの形状が異なるため、日本の電化製品をそのまま使うことができません。そこで必須となるのが「電源プラグ変換アダプター」です。
僕はTESSANというメーカーのアダプターを使用しています。
このアダプターひとつで200カ国以上のアダプターに対応することができ、アダプターの横の横のレバーを動かすことで、アメリカはAタイプ、ヨーロッパはCタイプ、イギリスはBFタイプなど、地域ごとに変更することができるおすすめアイテムです。


モバイルWi-Fiルーターは、eSIMがあるので不要


海外旅行に行く際には、モバイルのWi-FiルーターやSIMカードを交換してインターネットを使用することが主流でしたが、最近はeSIMというものがトレンドになっています。
値段もWi-Fiルーターをレンタルするよりも安く、SIMカードを交換せずにインターネットを手軽に利用できるので、非常におすすめの方法です。


衣類・小物など


衣類や衣類に関わるグッズについて紹介します。
服は、旅先で洗ったりすることを想定して、着ていた服の他に2日分の服だけ持っていきました。
今回紹介するのは、冬の旅行のパッキングの内容なので服が多めですが、夏などの旅行の際はもっと荷物を減らすことができます。
ダウン


アウターとしてダウンを一着だけ持っていきました。
これは厚手の服をもう一枚増やしてしまうと、荷物が大幅に増えてしまうことが理由です。
旅先でタオルで軽く拭いたり、携帯用のリセッシュなどを使いながらケアをしていました。
冬の時期なので、大量の汗をかいたりすることもなく、匂いも特に気になることはありませんでした。
無印良品 ポリエステルたためる仕分けケースM


これから服などの持ち物を紹介しますが、上の写真のように「無印良品のポリエステルたためる仕分けケースM」に下着などを入れてパッキングしていました。
Sサイズは小さすぎて使用用途があまりないので、Mサイズの方がおすすめです。
圧縮袋


セーターなど膨らみやすい服を圧縮袋に入れてコンパクトにし、バックパックの中に入れていました。
僕は、無印良品の「旅行用圧縮袋」を利用していますが、空気を抜く時にコツがいるので、少し難しいのであまりおすすめできません。
まだ圧縮袋を持っていない方には、TAVILAXの「旅行用圧縮袋」が取り扱いがしやすくおすすめです。
こちらの記事でも紹介しているので、参考にしてみてください。


セーター・インナーシャツ・下着・靴下
セーターとインナーシャツ・下着・靴下は、着ている服を除いて、それぞれ2着ずつパッキングして持参しました。
ズボン
ズボンは履いていた1着を除いて、もう1着を持っていきました。
この時、ジーンズは荷物にすると重いので履いて移動し、バックの中には比較的軽めなスラックスを収納していました。
ジャージ
寝巻きとしてジャージを持参しました。
あまり厚手のものだと荷物が嵩張りますが、渡航先の気温や宿泊地の暖房施設などを考慮して選択するのが良いでしょう。
靴


この時の旅行には、アディダスのランニングシューズ ギャラクシー6を履いて行きました。
この靴は値段も比較的安くてクッション性も高いので、「今回の旅行は歩きそうだな」と思ったら履いて旅行に出かけています。
実際に美術館を何ヶ所も回ったり、広大な敷地のベルサイユ宮殿やルーブル美術館にも行ったのでかなり歩きました。
その距離、なんと14日間で合計159km…。
流石に距離がめちゃくちゃ長いので旅行の後半では足の豆が潰れたりして痛みも出ましたが、この靴のおかげでダメージは最小限に抑えれたと思います。
旅行用の靴に関しては、こちらの記事で解説しています。


腕時計


高価な時計やアップルウォッチなどは、スリのターゲットにされやすいので、ダイソーで売っていた500円の時計を着けて行きました。
シンプルなデザインで、そんなに安っぽくもないので、着けていて悪くなかったです。
日用品・衛生用品など


旅行先に持っていった日用品や衛生用品などについて紹介していきます。
ちなみに国際線の飛行機に荷物を機内持ち込みする場合、液体は1容器100ml以下の容量のものでなければいけません。
また、これらの液体をジップロックなどジッパー付きの透明な袋にまとめ、1人1袋までしか持ち込むことができません。
袋のサイズは1リットル以下で20cm×20cm程度、ジップロックのSサイズかMサイズが目安です。



歯磨き粉、シェービングフォーム、シャンプーなども液体に含まれますので、下の写真のようにジップロックにまとめておきましょう。


無印良品 吊るして使える着脱ポーチ


歯ブラシや髭剃りなどの収納に無印良品の「吊るして使える着脱ポーチ」を利用しています。
数年使って分かりますが、吊るして使えるという点が、いろんな旅行先で本当に便利だなと感じさせられます。
国内の旅行では歯磨き粉やシェービングフォームもこのポーチに入れていますが、国際線の場合は液体はジップロックに入れなければいけないので、この中には入れないように注意しています。
歯ブラシ・フロス・歯磨き粉


僕は、普通の歯ブラシよりも電動歯ブラシの方が綺麗に磨けるので、旅行中も普段の生活も電動歯ブラシを使用しています。
歯磨き粉は液体扱いになるので、機内持ち込みをする場合は、他の液体と同様にジップロックに入れましょう。
髭剃り・シェービングフォーム


髭剃りとシェービングフォームは写真のものを使用しています。
髭剃りは、肌を傷つけにくいGillete(ジレット)の5枚刃のものを使用しています。
シェービングフォームは液体扱いで、国際線の飛行機に機内持ち込みする場合、ひとつの容器で100ml以下である必要があるため、トラベルタイプなどコンパクトなものを選びましょう。
ポケットティッシュ・ウェットティッシュ


海外では衛生面が不安な場所もあるため、ウェットティッシュの持参がおすすめです。
また、海外のティッシュは日本よりも材質が硬いものが多いので、ポケットティッシュも持参しました。
タオル


マイクロファイバータオルなど、速乾性があるタオルをひとつ持参しておくと何かと便利です。
シャンプー・リンス・ボディソープ


シャンプー・リンス・ボディソープも肌に合わないことがあるため、持参していくことがほとんどです。
これらのシャンプーなどは、液体なので100ml以下の容量しか機内持ち込みできません。
僕は、普段使いのものを上の写真の100円ショップのケースなどに詰め替えています。
爪切り


2〜3日の旅行では必要ないかもしれませんが、1週間や2週間など少し長めの旅行の際は爪切りがあった方がよいでしょう。
爪を切るだけでなく、空気が乾燥している地域に行く場合はささくれなどができやすいので、爪切りがあればささくれのケアをすることができます。
意外とストレスになりやすいポイントなので、爪切りの持参は本当におすすめです。
医薬品


常備薬の持参がおすすめですが、僕が普段飲んでいる薬は特にないので、痛み止め、かぜ薬、胃腸薬を持参していきました。
また、絆創膏があれば、ささくれをケアしたり、歩きすぎて足の豆が潰れたりした時などに対応することができます。
エコバッグ


海外では、買い物をした後レジ袋をもらえないケースも多いのでエコバッグを持参しました。
ダイソーで100円で購入したものです。
開いた時にクシャクシャなのが難点ですが、かなりコンパクトになるので、試しに買ってみてよかったです。
ボールペン


出入国の際に、出入国カードを記載する必要がある国もあるため、ボールペンを持参しておくと飛行機の中で記入をすることができるので便利です。
ちなみに今回の旅行では、パリから東京までの飛行機で記入が必要でした。
洗濯用洗剤


中長期的な旅行で大活躍してくれるのが、アタックの洗濯用洗剤です。
ホテル内で下着などを手洗いすることができたり、コインランドリーで使用することができます。
現地で洗濯ができるので、日本から持参する荷物を大幅に減らせるという点がおすすめポイントです。
今回僕は、ジップロックを何枚か持って行っていたので、ジップロックの中でもみ洗いをしたのですが、アタックの「どこでも袋でお洗たく」というものがあり、専用の道具を使って洗濯をすることができます。
どこでもお洗たくを使用した方が、洗濯できる容量が多いため、ジップロックを使うよりもおすすめの方法です。
ジップロック


Mサイズのジップロックはいくつか持っていき、食品を保存したり、ホテルで下着をもみ洗いしたりなどいろいろな場面で使用しました。
Sサイズのジップロックは、紙のチケットがくしゃくしゃにならないようにジップロックの中に入れたり、紙幣を包んでセキュリティポーチの中に入れたりしていました。
ジップロックは、何枚か持っていくと、汎用性が広く、旅行が快適になります。
消臭スプレー


アウターや靴などに使用する用に「携帯用リセッシュ除菌EX」を持参していきました。
持参する着替えの量や洗濯の回数を減らせるアイテムとしておすすめです。


雨具


今回僕が行った旅行では雨はほとんど降りませんでしたが、備えあれば憂いなしです。
雨にも対応できるように次のアイテムを持参しています。
折り畳み傘


折り畳み傘は、晴れ雨兼用の「Wpc.IZA(ダブリューピーシー イーザ)」というメンズ向けのものを使用しています。
日傘にもなるので気に入っているのですが、海外旅行に持っていくには少しサイズが大きいかなと感じ始めています。
IZAの傘もいくつか種類があり、今使っているのは「AUTOMATIC&SAFE」というモデルです。
今後もし、僕が新しく折り畳み傘を購入するのであれば、「COMPACT」というモデルを選ぶと思います。
手のひらサイズ(17㎝)で非常にコンパクトなので、サブバックの中にも入れることができ、おすすめの傘です。






バックパック用レインカバー


雨が降った場合、折り畳み傘だけではバックパックを守ることができないので、バックパックを使用している方は、レインカバーを持参しておく必要があります。
特にメインバッグには充電器などの電子機器類も入っているので、濡れないようにしておかなければいけません。
僕が今持っているのは反射板のデザインがあまり好きではないので、こちらのレインカバーの方がおすすめです。
飛行機などの移動時に使用するグッズ


飛行機での移動の際、機内に持ち込んでおくと便利なものを紹介します。
使い捨てスリッパ


長時間のフライトがある場合、使い捨てスリッパがあるとかなり足回りが楽になるので、スリッパを持参しています。
また、海外のホテルはスリッパを置いていない場合も多いので、スリッパを使用したい人は持っていくことをおすすめします。
トラベル枕


飛行機内で寝るとき用にトラベル枕を持参しています。
エアー式のトラベル枕です。
一応普段使用しているものを紹介しておきますが、収納サイズが大きい割に寝心地も微妙であまり気に入っていません。
もしも、良いトラベル枕があれば、また改めて紹介させていただきます。
アイマスク


アイマスクも一応毎回持っていくけど、着けてるのに慣れなくて毎回外して寝てしまいます。
一応持って行ったので、荷物として紹介しておきます。
マスク・のど飴・ハンドクリーム


飛行機内は非常に乾燥しやすいので、マスク・のど飴・ハンドクリームを持参していきました。
乾燥対策はバッチリできていたと思います。



ちなみにハンドクリームも液体扱いになるので、先ほどの歯磨き粉やシャンプーと同様にジップロックに入れてくださいね。
イヤホン


飛行機内で映画を見れる便もありますが、スマホに音楽などをダウンロードして飛行機内で聞いたりしていました。
僕はサウンドコアの「Life Dot A3i」を愛用しています。
低価格でノイズキャンセル機能もまずまずなので、気に入っているイヤホンです。


まとめ
この記事では、国内外の旅行を趣味にしている筆者が、海外旅行に1〜2週間行く時の実際の持ち物を紹介させていただきました。
なるべく荷物を最小限にすることで、旅行をスマートに楽しむことができます。
旅行の時間だけでなく、パッキングの荷物を考える時間も楽しかったりするので、一例ではありますが僕の持ち物も参考にしていただければと思います。



