海外旅行に行く際、「何を持っていけばいいのだろう?」と悩む男性も多いのではないでしょうか。
特に初めての海外旅行や久しぶりの旅行では、必要な持ち物を揃えるのに準備に時間がかかってしまいます。
この記事では、国内外の旅行を趣味にしている筆者が、海外旅行の持ち物をリスト形式でわかりやすく紹介します。
また、僕が防犯対策などを意識しながら、実際に使用しているおすすめの旅行グッズについても合わせて紹介していますので参考にしてください。
しっかり準備を整えて、快適な旅行を楽しみましょう!
海外旅行の持ち物チェックリスト

海外旅行に必要な持ち物のチェックリストを作成しました。
旅行前の荷物のチェックに活用してください。
パスポート | 海外旅行において最も重要な持ち物です。 パスポートがなければ飛行機に乗ることも、入国することもできません。 国によって、有効期限の必要な残存期間が異なるので、旅行前に必ず確認しておきましょう。 | |
ビザ | ビザとは入国許可証のようなものなのですが、渡航先によっては必要になる場合があります。 また、ビザが必要ない国でもイギリスのETAやアメリカのESTAなど、電子渡航証が必要な国も増えており事前の登録が必要です。 | |
航空券(eチケット) | 航空券も必ず忘れないようにしましょう。 最近は、スマートフォンで利用できるeチケットもありますが、万が一に備えて、eチケットの控えを印刷して持参しておくことをおすすめします。 | |
現金(日本円・現地通貨) | クレジットカードでの支払いが普及している国もありますが、チップなどの支払いをする可能性もあるため、現地のお金も用意しておきましょう。 | |
クレジットカード | 多くの国でキャッシュレス化が進んでおり、クレジットカードがあればスムーズに支払いが可能です。 JCBは使える場所が少ないため、VISAやMastercardのクレジットカードがおすすめです。 | |
海外旅行保険証 | 現地でのケガや病気、万が一に備えて、海外旅行保険証を携帯しておくことをおすすめします。 | |
各種乗車券・ホテルバウチャー等 | 現地での移動や宿泊に必要な乗車券・ホテルバウチャー等は、事前に印刷またはスマホに保存しておきましょう。 | |
顔写真2枚(パスポート紛失した場合用) | 万が一、パスポートを紛失した際の再発行手続きに備え、証明写真(顔写真)を2枚持っておくと安心です。6か月以内に撮影された顔写真(縦45×横35mm)を用意しましょう。 | |
戸籍謄本または戸籍抄本1通(パスポートを紛失した場合用) | パスポートを海外で紛失した際、再発行に必要となるため、発行から6ヶ月以内の戸籍謄本または抄本を1通持参しておくことをおすすめします。 | |
キャリーバッグ(もしくはバッグパック) | キャリーバッグやバッグパックなど、旅行用の荷物を入れるためのメインのバッグです。 バッグパックの場合は、施錠できる南京錠を別途用意しましょう。 | |
サブバッグ(観光用バッグ) | 旅行中、メインの大きいバッグをずっと持ち続けていると疲れてしまいます。 観光や食事など外出する際は、貴重品や必要最低限の荷物を持ち運べるサブバッグがあると便利です。 | |
セキュリティポーチ | パスポートや現金など、絶対に無くしたくない貴重品は、服の下などに隠して持ち運べるセキュリティポーチに入れておくと安心です。 | |
エコバッグ | 海外では、買い物袋がもらえない場合があるので、エコバッグがあると便利です。 | |
着替え | 旅行の日数に応じて、用意しましょう。 長期の旅行の場合は、日数分の服を持っていくと荷物が嵩張ってしまいます。 現地のコインランドリーなどで洗濯することも選択肢に入れて、パッキングをすると荷物を減らすことができます。 | |
下着・靴下 | 旅行の日数に応じて、用意しましょう。 長期の旅行の場合は、日数分の服を持っていくと荷物が嵩張ってしまいます。 現地のコインランドリーなどで洗濯することも選択肢に入れて、パッキングをすると荷物を減らすことができます。 | |
ルームウェア・パジャマ | 海外のホテルでは寝巻きの用意などはないので、持参しておきましょう。 | |
靴 | 旅行では歩いて移動することが多いので、スニーカーなど歩きやすい靴を用意しましょう。 | |
歯ブラシ・歯磨き粉 | 海外のホテルには歯ブラシが備えられていないこともあるので、使い慣れた歯ブラシと歯磨き粉を持参しましょう。 歯磨き粉は液体扱いになるので、機内持ち込みする場合は制限量に気をつけましょう。 | |
ひげ剃り・シェービングクリーム | ひげ剃りとシェービングクリームもホテルに備えられていない場合があるので、持参しましょう。 シェービングクリームも歯磨き粉と同様に液体扱いになるので、機内持ち込みする場合は制限量に気をつけましょう。 | |
ポケットティッシュ・ウェットティッシュ | 海外のポケットティッシュは日本のものよりも材質が硬いものが多いので、日本から持参しておくことをおすすめします。 また、衛生面が不安な場所もあるため、ウェットティッシュも持参していきましょう。 | |
タオル | 速乾性のコンパクトなタオルがあると便利です。 | |
シャンプー・リンス・ボディソープ(石鹸) | 海外のボディソープなどは、成分が強い場合があるため、使い慣れたものを持参していくと安心です。 | |
医薬品 | 常備薬を持参していきましょう。 その他にも、頭痛が起きた時のための鎮痛剤や、風邪薬、胃腸薬などを持参しておくことをおすすめします。 | |
コンタクト・眼鏡 | 必要な場合は持っていきましょう。 また、コンタクト用の目薬や洗浄液も忘れないように持っていきましょう。 | |
腕時計 | 高価な時計は、スリに目をつけられてしまう可能性もあるため、安価な時計を持参することをおすすめします。 | |
スマートフォン | 普段使用しているスマートフォンを持参しましょう。 | |
モバイルバッテリー | 旅行中は、地図を調べたり写真を撮ったりなど、スマホの充電をかなり消耗します。 ホテルの外でも充電できるようにモバイルバッテリーがあれば安心です。 | |
充電器 | スマートフォンやモバイルバッテリーの充電器も忘れないようにしましょう。 | |
海外用電源プラグ変換アダプター | 海外ではコンセントの形が日本と異なるため、現地に合った電源プラグ変換アダプタが必要です。 1つで様々な国に対応できるアダプタもあるので、そちらがおすすめです。 | |
Wi-Fiルーター(eSIM利用者は不要) | 海外でインターネットを使うには、Wi-Fiルーターをレンタルして持参すると良いです。 ただし、最近はeSIMが普及されてきており、Wi-Fiルーターのレンタルや返却の手間がないため、eSIMの利用の方がおすすめです。 | |
ボールペン | 出入国の際に、飛行機内で出入国カードを記載する必要がある国もあるため、ボールペンを持参しておくと飛行機の中で記入をすることができ、時間を有効に使うことができます。 | |
雨具 | 旅行中の雨などに備えて、折り畳み傘を持参しておきましょう。 バックパックを使用する方は、バックパック用のレインカバーも持参しましょう。 | |
輪ゴム | 袋に入ったお菓子などの食べ物を食べきれなかった時に、輪ゴムがあると便利です。 | |
洗濯用洗剤 | 携帯用の洗濯用洗剤があれば、下着や靴下などをホテルで手洗いすることができます。 | |
スリッパ | 長時間のフライトがある場合や、ホテルでスリッパを使用したい人は持参しておくと良いでしょう。 | |
トラベル枕 | 長時間のフライトがある場合、機内で寝たりするときにトラベル枕があると便利です。 | |
マスク | 感染対策だけでなく、飛行機内は乾燥しやすいので、機内に持ち込んでおくと便利です。 | |
ジップロック | 飛行機に乗る際の液体物を入れたり、セキュリティバックに入れるお金を包んだり、汚れた下着を手洗いしたりなどジップロックがあれば何かと便利です。 いくつか持参していきましょう。 | |
圧縮袋 | 圧縮袋があれば、衣類を圧縮することができ、バックの中のスペースを有効活用することができます。 | |
消臭・除菌スプレー | リセッシュなどの消臭・除菌スプレーがあれば、衣類の消臭に使用することができます。 |
【夏に持っていくと良いもの】
帽子 | 夏はキャップがあると、日差しを避けることができます。 | |
日焼け止め | 紫外線が強い夏場は、日焼け止めを持参するようにしましょう。 | |
虫除けスプレー | 虫刺されなどを避けるため、虫除けスプレーを持参しましょう。 |
【冬に持っていくと良いもの】
アウター | ダウンなど、防寒ができるものを着ていきましょう。 | |
ニット帽・手袋・マフラー | 寒い場所に行く場合、ニット帽・手袋・マフラーを持参し、防寒対策をしましょう。 | |
カイロ | 防寒対策として、あれば便利です。 |
海外旅行におすすめのグッズ

先ほどのチェックリストに入っている持ち物の中で、筆者が実際に使用しているものなど、おすすめの道具をいくつか紹介させていただきます。
【キャビンゼロ】ミリタリーバックパック 36L

メインのバッグは、キャリーバッグかバックパックを使用する方が多いと思いますが、僕はキャビンゼロの「ミリタリーバックパック36L」を使用しています。
僕以外にも旅行系のユーチューバの方が愛用されていたり、生地も頑丈なのでハードに使えるという点でもかなり気に入っているバックパックです。
容量的には2泊3日程度の旅行にちょうど良いサイズ感です。
しかし、僕は現地のホテルやコインランドリーなどで洗濯をしながら、パリ・ロンドン14日間の旅行をこのバックパックひとつで行くことができました。
長期の旅行にも十分活用できるバックパックだと思います。
このバックパックについて詳しく知りたい方は、こちらの記事を参考にしてください。


バックパック用の南京錠

バックパックを使用する場合は、盗難予防のために南京錠を利用された方が良いです。
スリが多い国だと「気づかない間にカバンを開けられてしまった」ということもあり得ます。
先ほど紹介したキャビンゼロのバックパックは、チャックの部分に南京錠を通す用の穴があります。
南京錠について気になる方はこちらを参考にしてください。

【リバーフライヤー】ボディバック(機能強化モデル)

観光のサブバックに使用しているリバーフライヤーのボディバック(機能強化モデル)です。
僕がこのボディバックを利用している理由は、防犯機能の高さです。
例えば、カード類を入れる箇所はスキミング防止機能がついており、中にはリングがついているので、そこに100円ショップで売られているコードと財布やスマホを繋げることで、下の写真のように盗難をされにくくすることができます。

このままカバンに入れておけば、安心です。

ちなみに、財布は無印良品のトラベルウォレットを使用しており、リングがついているので上の写真のようにコードで接続することができます。
正直、お世辞にもかっこいいとは言えない方法かもしれませんが、旅行先で財布やスマホを盗まれるリスクを背負うよりかは良いのではないかなと思います。
一人旅をする人や盗難のリスクを極力避けたい方にはおすすめのグッズです。



【リバーフライヤー】セキュリティポーチ

僕が使用しているセキュリティポーチです。
「地球の歩き方」でも紹介されたセキュリティポーチです。
絶対盗まれたくないパスポートをこの中に入れて、服の下に隠して着用しています。
厚さが1.3㎝と薄型設計なので、服の下にも隠しやすいです。
また、万が一、サブバックの財布やカードを盗まれてしまった時のことを想定して、予備のカードや現金も分散してこのポーチに入れています。
スキミング防止機能があるので、安心してカード類を入れることができます。

髭剃り・シェービングフォーム

髭剃りは普段愛用しているものを持参すれば良いと思うのですが、個人的にはGillete(ジレット)の髭剃りが5枚刃で肌も傷つけにくいためおすすめです。
シェービングフォームは、国際線の場合ひとつの容器で100ml以下である必要があるため、トラベルタイプなどコンパクトなサイズのものを持っていくようにしましょう。
【無印良品】吊して使えるケース付 着脱ポーチ

髭剃りや歯ブラシなどを入れることができる無印良品のポーチです。
開くとこのような収納ケースになっています。

上部にフックがついており、ホテルの洗面台付近のタオルラックなどにかけることもできるので便利です。
その他の無印良品のトラベルグッズについても、こちらの記事で紹介しています。

モバイルバッテリー

旅行先では、マップを使用したり写真を撮ったりする場面が多く、スマホの電池が消耗されやすいのでモバイルバッテリーの持参は必須です。
一般的に10,000mAhあれば、スマホを3回くらい充電することができます。
僕はELECOMの 「5V/3A出力 モバイルバッテリー(10000mAh/15W/C×1+A×1)」というモバイルバッテリーを使用しています。
スマートフォンを約3.3回充電可能な容量があり、急速充電も可能なモバイルバッテリーです。
USB-A とUSB Type-Cのどちらのの端子も使用することができます。

海外用電源プラグ変換アダプター

海外旅行に必要な海外用電源プラグ変換アダプターなのですが、僕はTESSANというメーカーのものを使用しています。
写真のアダプタの横にEUやUKと書かれた部分があると思うのですが、このレバーでプラグを国によって調整することができ、フランスやドイツ、韓国、イギリス、アメリカなど200カ国以上のプラグに対応することができるアダプタです。
USBポートもついており、タイプA・タイプCのコードを接続することができる設計です。

折り畳み傘

旅行中の雨に備えて、折り畳み傘も持参しておきましょう。
僕は晴れ雨兼用の「Wpc.IZA(ダブリューピーシー イーザ)」というメンズ向けの折り畳み傘を使用しています。
いくつか種類があるのですが、僕が使用しているのは、自動で開閉できる「AUTOMATIC&SAFE」というモデルです。
国内の旅行ではあまり気にしたことはなかったのですが、この傘を持って実際に海外旅行に行ってみて、長さが28㎝と少し長めなので、サブバッグに入れることができないことがデメリットだと感じました。
もし、僕が新しく折り畳み傘を購入するのであれば、手のひらサイズ(17cm)の「COMPACT」というモデルを選ぶと思います。
Wpc.IZAの折り畳み傘については、こちらの記事でも紹介しているので、参考にしてみてください。



【アタック】洗濯用洗剤

洗濯用洗剤を持参しておくと、ホテル内で下着などを手洗いすることができたり、コインランドリーで使用することができます。
ホテルで洗濯するときは、ジップロックに洗濯物と洗濯用洗剤を入れて手洗いすることもできますが、アタックの「どこでも袋でお洗たく」を使用すれば、専用の道具を使って洗濯をすることができます。
旅行先で洗濯をすることで、持っていく着替えの量を減らすことができるので、荷物を減らすためにもおすすめのアイテムです。
携帯用リセッシュ

携帯用リセッシュ除菌EXがあれば、衣類に使用することができ、持っていく着替えの量や洗濯の回数を減らすことができます。
ちなみに紹介しているこちらの携帯用のリセッシュは、容量が72mlなので国際線の飛行機の機内に持ち込むことも可能です。

まとめ
この記事では、海外旅行に必要な荷物のチェックリストと、実際に旅行を趣味にしている僕が使用しているおすすめの旅行グッズを紹介させていただきました。
海外旅行の準備は忘れ物をしないようにという点と、盗難対策をどのようにしておくかなどを考えながらしっかりと準備をしておきましょう。
