初めての海外旅行で感じる不安とは?心配性な筆者が教える対策&準備

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初めてや久しぶりの海外旅行の場合、「旅行に行くことになったけど、ちゃんと準備ができるかな」「英語を話せないけどどうしよう」と、色々なことを不安に感じてしまいますよね。

しかし、不安に感じると言うことは悪いことではなく、「不安だからしっかりと準備をしよう」と考えるきっかけになります。

僕自身もかなり心配性で、海外での一人旅を計画するたびに毎回いろいろな不安が出てきます。
しかし、事前の準備をしっかりとして海外旅行に行っているので、今のところ現地でも大きなトラブルもありません。

この記事では、海外旅行におけるよくある不安を紹介した上で、それらの不安が解消されるような対策や準備を初心者目線でわかりやすく解説しています。

すけさん

海外旅行は確かに怖さもあるけど、勇気を出して行くと、一生忘れられないようなかけがえのない経験になります。
皆さんの背中を押せるように、対策などを解説していきますね。

目次
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海外旅行でよくある不安

海外旅行でよくある不安

海外旅行は、楽しみな反面、不安もつきものです。
海外旅行でよくある不安や私自身も不安に感じるような点をまとめました。

あとでそれぞれについて対応策を解説するので、同じように感じている不安がないか見てみてください。

【準備段階での不安】
 ・何を持っていけばいいのか分からない
 ・海外旅行保険に入るべきか迷っている
 ・自分に合ったSIMやWi-Fiの選び方が分からない
 ・両替はいつ・どこですればいいのか分からない
 ・ホテルなどの予約がちゃんとできているかどうか
 ・クレジットカードが使えなかったらどうしよう

【出発当日の不安(空港〜飛行機)】
 ・空港の手続きや飛行機の乗り方が分からない
 ・空港のセキュリティチェックで引っかからないか心配

【治安・安全面の不安】
 ・スリ・置き引きに合わないか
 ・海外の治安や犯罪が怖い
 ・海外で財布やスマホをなくした時にどうすればいいか不安

【言葉・文化に関する不安】
 ・英語が話せない・言葉が通じなかったらどうしようという不安
 ・海外の文化やマナーを知らなくて失礼にならないか

【現地での生活・体調面の不安】
 ・携帯の充電が切れないか不安
 ・衛生面が不安、飲み水やトイレは大丈夫?
 ・旅先で体調を崩した時、どうすれば良いか
 ・食費などが高額にならないか

【現地での交通に関する不安】
 ・現地の移動手段(バス・電車・タクシー)に不安がある

海外旅行でよくある不安とその対応策&準備

海外旅行 よくある不安 対策 準備

先ほど紹介した「海外旅行でよくある不安」に対する対応策や準備について、解説していきます。

何を持っていけばいいのか分からない

パッキングに困っている人

初めての海外旅行で多くの人が不安に感じるのは「何を持っていけばいいのか分からない」という点です。
パスポートや航空券などの基本的な必需品はもちろんのこと、現地の気候や旅行の目的によって必要な持ち物は変わってきます。

さらに「荷物を減らしたいけれど、何を削っていいかわからない」「忘れ物をして現地で困るのが怖い」と感じる方も多いでしょう。

こうした不安を解消するには、持ち物をリスト化しておくことが有効です。
必需品、あると便利なもの、念のため持っておくと安心なものなど、カテゴリごとに整理しておけば、荷造りの際に迷わず、準備の漏れも防げます。

また、ブログ記事や旅行系YouTuberの方の動画を観て、どのようなカバンにどのような荷物をパッキングしているのかなどを参考にする方法も有効です。

筆者も海外旅行の荷物のリストを作成していますので、ぜひ参考にしてみてください。

海外旅行保険に入るべきか迷っている

パスポートと電卓

「海外旅行保険って本当に必要?」「短期間だし、何も起きなければ無駄じゃないの?」と感じて、加入を迷う人は少なくありません。

ですが、海外では日本とは医療制度も物価も大きく異なり、万が一のトラブルがあったときに思いがけない出費が発生することもあります。たとえば、軽い体調不良で病院に行くだけでも、数万円〜数十万円の請求が来るケースも珍しくありません。

また、盗難やスーツケースの破損、飛行機の遅延など、予想外のトラブルも旅行中には起こり得ます。
そうしたときに、海外旅行保険に加入していれば、金銭的にも精神的にも大きな支えになります。

もちろん、何もなければそれが一番ですが、安心して旅を楽しむための準備として保険に入る選択肢を考えておくことは大切です。

最近ではインターネットで簡単に申し込みができる保険も多く、自分の旅行スタイルや期間に合ったプランを選ぶことが可能です。「備えあれば憂いなし」という言葉もあるので、海外旅行保険の加入も検討してみてください。

自分に合ったSIMやWi-Fiの選び方が分からない

スマホを使う女性

海外でインターネットを使いたいと思ったとき、SIMカードやポケットWi-Fiを利用するなどいくつか選択肢があります。
「SIMカードやポケットWi-Fiとかいろいろあるけど、結局どれがいいの?」と迷う人は少なくありません。

結論から言うと、どのような旅行スタイルかによって、おすすめの方法が変わってきます。

SIMカードやeSIMは、1人〜2人で旅行をする人、グループ旅行でも単独行動をする人におすすめの方法です。
ポケットWi-Fiのレンタルよりもコスパが良く、ルーターを持ち運ばなくても良いので、荷物が増えないという点でも人気の方法です。。

一方、ポケットWi-Fiは、仕事でスマホ以外の端末もつなげる必要がある人や、グループでの旅行でシェアして使いたい人におすすめの方法です。
ただし、ルーターから離れては使えないので、ずっと団体行動をしなければいけない点については注意しておきましょう。

先ほど、さらっと単語を出したのですが、最近はeSIMというものを使うのがトレンドです。
SIMカードは、物理的にスマホのカードを交換しなければいけませんが、eSIMはQRコードでダウンロードするだけで手軽に使うことができます。

筆者も海外旅行の際にはeSIMを使っていますが、一番手軽に使える方法だと感じています。

eSIMについては、こちらの記事で書いているので、参考にしてください。

両替はいつ・どこですればいいのか分からない

外貨

初めての海外旅行では、「日本で両替しておくべき?それとも現地で?」と悩む人も多いのではないでしょうか。
レートの良し悪しや安全性を考えると、どのタイミングでどこで両替するのがベストなのか、判断が難しくなってしまいますよね。

日本の空港の両替所を利用すると、国によってはレートがやや割高な旅行先もあります。

一方、現地の空港や街中の銀行、両替所はレートが良い場合もありますが、慣れていないと言葉の面で不安だったり、場所によってはぼったくり被害にあってしまう可能性もあります。

人によっていろいろ考え方はありますが、個人的には「日本で最低限の現地通貨を両替しておき、現地ではクレジットカードを中心に使う」という方法がおすすめです。

理由は、日本で両替した方がぼったくりのリスクが大幅に少ないという点と、チップで使うような細かい紙幣を混ぜて欲しいというお願いが日本の方が伝えやすいからです。

海外では少額のお金が必要なケースがしばしばあります。
例えば、私が初めての海外旅行でタイに行った時に、高額の紙幣しか持っておらず、コンビニで使用を拒否されたりして、現地でなんとか両替をするまで買い物ができないような状況がありました(今はクレジットカードが普及してるので、あまり心配しなくて良いかもしれません)。

また、チップが必要な文化の国もあり、チップを払う際には少額の紙幣が必要になります。

旅行に行く前に、日本で両替をして「少額の紙幣も混ぜておいてください」と伝えると快く両替をしてくれ、スムーズに現地でお金を使うことができます。

両替も現地で行うとぼったくりが不安であったり、日本の方が両替が簡単という理由で、事前に日本で両替をしていくことをおすすめします。

ホテルなどの予約がちゃんとできているかどうか

予約

海外旅行の準備で意外と多いのが、「本当に予約できてるのかな?」という不安です。
僕自身もいまだに「現地に行って、トラブルで泊まれなかったらどうしよう…」と、感じることがあります。

そのような時は、予約確認メールの内容を見返して、日付・人数・料金・宿泊施設名が間違っていないかをしっかりチェックしておくことが重要です。
また、ホテルの公式サイトやアプリから再確認する方法もおすすめです。

そして、僕はそれでも心配なので、「予約確認メール」や「予約確認書」を印刷して持参しています。
そうすることで、万が一現地でトラブルになった時でも対応できるようにしています。

すけさん

ただし、今のところ現地でそのようなトラブルに巻き込まれたことはないので、この記事の読者の方はあまり不安に感じないようにしてくださいね。
また、予約確認書があれば、チェックイン時に提示するだけでスムーズに対応してもらえるケースもあるので、英語ができない僕のような人にもおすすめの方法です。

クレジットカードが使えなかったらどうしよう

クレジットカード

海外旅行で「クレジットカードが使えなかったらどうしよう」と不安になるケースもあります。
最近では多くの国でカード決済が主流になってきていますが、すべての場所で使えるとは限りません。
現地の小さなレストランや市場などでは、現金しか受け付けていないこともあります。

また、カードでの支払いができても、持参したカードが破損してしまう可能性もゼロではありません。
こうした事態に備えるために、いくつか準備をしておくと安心です。

まず、現地での支払いがクレジットが主流の文化なのかどうかなどをGoogleやYouTubeなどで検索しましょう。

そして、メインで使うカードとは別に、サブのクレジットカードや国際ブランドの異なるカードを1枚持っておくことをおすすめします。

万が一の時のためにサブのカードを用意しておけば、安心して旅行を楽しむことができます。

空港の手続きや飛行機の乗り方が分からない

空港

初めての海外旅行では「空港に着いたら何をすればいいの?」「飛行機ってどうやって乗るの?」という不安を感じる方もいるでしょう。

空港では次のような手順で飛行機に乗ります。

  1. 航空会社のカウンターでチェックインを行う(オンラインチェックインをする方は不要)
  2. 搭乗券と手荷物の預け入れを済ませる
  3. 保安検査(セキュリティチェック)を行う
  4. 出国審査を受ける
  5. 出発ゲートへ向かう
  6. 搭乗開始のアナウンスがあったら、機内に乗る

いくつか工程がありますが、ひとつひとつの手続きは案内板や係員の指示に従えば問題ありません。
海外から日本に戻る際は、英語で案内されたりしますが、日本から出た時とほとんど工程が同じであることや、周りの人の行動を参考に手続きを進めていけば、特に問題なく搭乗することができます。

実際に筆者も英語はほとんどわかりませんが、全て英語が聞き取れなくても「なんとかかんとか…passport?」とパスポートの部分が聞き取れたら、周りの人もパスポート見せてたし、見せてって言われてるんだな。という感じで、対応することができます。

事前に空港や搭乗の流れを予習しておくだけでも、当日の不安は大きく軽減されます。
落ち着いて行動できるよう、早めの到着を心がけるのもポイントです。

空港のセキュリティチェックで引っかからないか心配

セキュリティチェック

「空港のセキュリティチェックって厳しそう…」「自分の荷物が引っかかったらどうしよう」と不安に思う人は少なくありません。
荷物検査やボディチェックって、緊張してしまいますよね。

セキュリティチェックでは、手荷物や身に着けているものに危険物が含まれていないかを確認されます。

液体類は100ml以下の容器に入れ、まとめて1リットル以下の透明なジッパー付き袋に入れる必要があります
ジッパーつきの袋のサイズは、縦横がの合計が40㎝以内のサイズで、ジップロックでいうとMサイズが該当します。
歯磨き粉やシェービングスプレーも液体に該当するので、下の写真のように袋に入れます。

旅行 荷物 液体 ジップロック

また、刃物類やスプレー缶、ライターなどは持ち込み不可の対象になります。
他にもどのようなものがあるか、事前に各航空会社のルールを確認しておくと安心です。

そして、セキュリティチェックで金属探知ゲートを通る際には、ポケットの中の金属類(時計、ベルト、スマホなど)をすべてトレーに入れておきましょう。

万が一、何かで止められても焦らず落ち着いて対応すれば大丈夫です。
僕も腕時計の外し忘れでセキュリティチェックに引っかかったことがありますが、係員がジェスチャーも交えて分かりやすく対応してくれるので、不安を感じすぎる必要はありません。

もうひとつお伝えしたいのが、渡航先の持ち込み禁止の荷物を調べておいた方が良いということです。
例えば、僕はイギリスに行く時にカップラーメンを持っていっていたのですが、イギリスは肉類の持ち込みが禁止となっており、肉そのものだけでなく、カップラーメンに入っている肉エキスも禁止になっています。

それを知らずにイギリスの空港まで到着してしまったので、関税の方に翻訳アプリなどを使って状況を伝え、処分させてもらいました。

このようなことがないように、渡航先の持ち込み禁止の持ち物を事前に調べておきましょう。

スリ・置き引きに合わないか

スリ

海外旅行中に最も多いトラブルの一つが、スリや置き引きなどの盗難被害です。
「日本より治安が悪いって聞くけど大丈夫かな?」と感じる方も多いでしょう。

特に観光地や駅、空港、カフェなど、人が多く集まる場所では注意が必要です。

スリや置き引きは、気を緩めた一瞬を狙ってくるため、「自分は大丈夫」と思っていても油断は禁物です。
リュックやバッグは前に抱える、チャック付きのかばんを使う、スマホをテーブルに放置しないなどの基本的な対策を徹底することが大切です。
また、バッグの口が開いている状態で歩かない、パスポートや財布は分散して持つといった工夫も有効なので取り入れてみましょう。

僕もスリや置き引きに合わないかどうか、かなり不安を感じる性格なのですが、カバンやグッズを揃えてセキュリティを万全にすることでかなり安心して旅行をすることができています。

防犯性の高いバッグやスリ対策については、こちらの記事で紹介しているので、参考にしてみてください。

海外の治安や犯罪が怖い

怪しい人の後ろ姿

初めての海外旅行では、「見知らぬ土地でトラブルに巻き込まれるのでは?」という不安感も生じてしまいます。
実際、日本と比べてスリや詐欺などの犯罪が日常的に起きている地域もあります。

しかし、だからといって極端に怖がる必要はありません。

大切なのは、行き先の情報をきちんと把握し、リスクのある場所や時間帯を避けることです。

GoogleやYouTubeなどを活用して、渡航先の危険なエリアを事前に調べておきましょう
また、夜間の外出を避けたり、人通りの少ない道を歩かないなど、基本的な防犯意識を持つことが重要です。

そして、その土地で観光客が遭いやすい被害についても調べておくことが有効です。
例えば「美術館の前で話しかけられて、高額のチケットを売られる」「腕を出して、と言われ腕を出したらミサンガを巻きつけられ、高額で買わされた」などの犯罪も、事前にそのような詐欺があることを知っておけば、自分の身を守ることができます。

海外で財布やスマホなどの貴重品をなくした時にどうすればいいか不安

忘れ物をして困っている人

スマホなどを盗まれないように準備を進めていても「万が一、スマホが盗まれたらどうしよう」という不安も付きまとうことがあります。

僕自身も、海外旅行で一度も荷物を盗まれたことはないのですが、毎回不安になってしまいます。

大切なのは、その時にパニックにならず冷静に対応できるように、その時の対応策を事前に準備しておくことです

財布をなくした場合は、すぐにクレジットカード会社に連絡して利用を停止します。
多くのカードには、海外からでも通話可能なサポート窓口があります。
そこに電話ができるように窓口の電話番号を紙に控えておきましょう。

スマートフォンをなくした場合も、遠隔ロック機能を活用し、端末を保護することで悪用されることを防ぐことができます

また、もしパスポートをなくしてしまった場合は、現地の日本大使館に連絡し、「帰国のための渡航書」または「新しいパスポート」の発行を申請する必要があります。
その際、ポリスレポートや身元確認書類(身分証やパスポートのコピー)が求められます。

まず、現地の警察に行きポリスレポートをもらいましょう。
そして日本大使館に行き、手続きを行います。
この時、パスポートのコピー、パスポート用の写真1枚、戸籍謄本を日本から持参しておくとスムーズに手続きを進めることができます。

すけさん

心配しすぎと思われるかもしれませんが、事前の準備をしっかりとすることで、自分自身も安心して海外に行けるので、おすすめの方法です。

英語が話せない・言葉が通じなかったらどうしようという不安

英語 話せない

「英語が話せないから、現地で困るかもしれない…」「話された言葉を聞き取れなかったらどうしよう」と不安を抱く方はとても多いと思います。

英語が喋れる人の方が困らないことは確かなのですが、実は英語が流ちょうに話せなくても、海外旅行は十分に楽しめます。現地の人も観光客に慣れている場所が多く、ジェスチャーや簡単な単語でも意外と通じるものです。

筆者も英語は簡単な単語くらいしか分かりませんが、14日間のヨーロッパ旅行を楽しむことができました。

ただし、現地の簡単な挨拶くらいは覚えておくことをおすすめします。

例えば、日本で外国の方に何かを聞かれた時に「Hello!」と話しかけられるよりも、たどたどしくても「こんにちは」と話しかけられた方が、日本に馴染もうとしてくれる感じがして好印象を抱くと思います。

僕はフランスに行った時に次の言葉を覚えていきました。

  • ボンジュール(こんにちは)
  • メルシー(ありがとう)
  • オボワー(またね)
  • パードン(すみません・ごめんなさい)
  • サ シルブプレ(これください)

特にフランスはレジの人やお店に入る時に「ボンジュール」と挨拶をしないといけない文化があるらしいので、この辺りは覚えていきました。

この5つしか話せませんでしたが、「日本人がフランス語で頑張ってくれてるな」という感じで、大体どこに行っても親切にしてもらえました。

もしも、軽いトラブルがあり、長文のことを伝えたい場合も最近は翻訳アプリがあります。
僕は、話しながらのコミュニケーションだとテンパってしまうので、まずスマホの翻訳アプリで文章を作成してから「ボンジュール」と言って、駅員さんなどにスマホの画面を見せることで対応をしてもらいました。

大切なのは完璧を目指さないことです。

確かに簡単なコミュニケーションでも外国の方と話すのは、かなり緊張はしますが、接しているとどこの国の人も優しい人が多いと感じます。

事前の準備と少しの勇気があれば、言葉の壁は思っているよりもずっと低く感じられるはずです。

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海外の文化やマナーを知らなくて失礼にならないか

まるばつはてな

日本では常識とされている行動でも、海外ではマナー違反と受け取られることがあります。
チップ文化、宗教的な配慮、写真撮影のルール、食事中の振る舞いなど、国や地域によって価値観や習慣が大きく異なります。

例えば、僕が知っているものの一例で言うと、次のようなものがあります。

  • タイでは子供の頭をなでてはいけない
  • イギリスでは鼻をすすってはいけない
  • フランスでは個人商店に入る際に挨拶をしなければいけない

世界各地でそれぞれのマナーや文化がありますが、完璧にすべてを理解しておく必要はありません。

大切なのは、相手の文化を尊重する気持ちを持つことです。
現地の文化やマナーについては、旅行前にガイドブックや観光サイト、旅行アプリなどで基本的な情報を調べておくだけでも大きな違いがあります。

また、YouTubeで現地に住んでいる日本人の方が解説してくれているチャンネルもあるので参考にすると良いでしょう。

すけさん

先ほどもお伝えしましたが、現地の人に対して「ありがとう」「こんにちは」など、現地の言葉で簡単な挨拶をするだけでも、好意的に受け取ってもらえることが多いです。
謙虚で学ぼうとする姿勢が伝われば、たとえ多少のミスがあっても大きな問題になることは少ないでしょう。

スマホの充電が切れないか不安

充電切れしたスマホ

海外旅行中は、地図を見たり、翻訳機能を使ったり、連絡をとったり、さまざまな場面でスマホを利用します。
ですので、充電が切れてしまうのは死活問題です。

旅行中は普段以上にスマホを使用する頻度が増えるため、必ずモバイルバッテリーを持参していきましょう。

容量が10,000mAh以上のモバイルバッテリーであれば、2〜3回のフル充電が可能で安心感があります。
僕はエレコムのモバイルバッテリーを愛用しています。

また、滞在先のホテルなどでこまめに充電しておくこともポイントのひとつです。

衛生面が不安、飲み水やトイレは大丈夫?

海外 公衆トイレ

日本のように清潔で安心できる環境が当たり前ではない国もあるため、渡航先の衛生状況を事前に知っておくことがとても大切です。

まず、飲み水に関しては、地域によっては水道水が飲用に適さないことがあります。
特にアジアや中南米、アフリカ諸国では、ミネラルウォーターを購入するのが一般的です。
歯みがきやうがいにもミネラルウォーターを使うと安心ですし、スーパーやコンビニで安価に購入できます。

トイレも、国によって大きく異なります。
空港やホテルなどの設備が整った場所では問題ありませんが、ローカルな施設では紙がなかったり、便座がないタイプのトイレもあります。
不安な方は、ポケットティッシュや除菌シートを持参しておくと安心です。

旅先で体調を崩した時、どうすれば良いか

腹痛の女性

海外旅行では、慣れない食事や気候、時差や疲労などで、体調を崩すことは誰にでも起こり得ます。

まずは、普段から使い慣れている常備薬(風邪薬、胃腸薬、頭痛薬など)を持参しておくのが基本です。
市販薬だけでなく、必要に応じて医師に相談して処方薬を用意しておくと、より安心です。

万が一、病院に行く必要がある場合は、海外旅行保険のサポート窓口を利用しましょう。
海外旅行保険の中には、通訳サービスや現地の病院紹介などのサポートを受けられるサービスがあり、医療費もカバーされます。滞在先のホテルでも、フロントスタッフに相談すれば最寄りのクリニックを紹介してくれることがあります。

食費などが高額にならないか

フィッシュアンドチップス

特に物価が高い国に行く場合、「外食ばかりだと食費が高額にならないかな」と不安になってしまう方も多いでしょう。

出発前に現地の物価や食事の平均価格をある程度調べておくことで、なんとなくの予算感がつかめます。
また、口コミなどを参考にすれば、手頃で評判の良い飲食店も見つかります。

スーパーやコンビニを活用して、水や軽食を購入する方法も有効な節約術です。
僕が物価が高いロンドンやフランスに行った際は、昼食はスーパーでサンドイッチと飲み物を買って近場の公園でのんびり食べたり、日本人向けのアパルトマンを借りて、現地で自炊をしながら節約することができました。

「節約=我慢」という印象があるかもしれませんが、自分なりに工夫をすることで現地での時間を楽しめましたし充実した貴重な体験ができたと感じています。

金額だけでなく、満足感のある旅のために、メリハリのある使い方を意識しましょう。

現地の移動手段(バス・電車・タクシー)に不安がある

ベトナムの電車

海外旅行でよくある不安のひとつが、現地でどうやって移動すればいいのか分からないというものです。

バスや電車の乗り方、切符や交通系ICカードの買い方など、日本と違う交通ルールや言語の壁に戸惑うのも無理はありません。

さらに、タクシーでは料金のトラブルやぼったくり被害の話も耳にすると、なおさら不安になりますよね。

そんなときは、まず現地の主要な交通手段を事前に調べておくことが安心につながります
空港から中心部へのアクセス、ホテルから観光地への行き方などを事前に把握しておけば、スムーズに行動できます。Googleマップや交通アプリは海外でも活用でき、乗り換え案内や時刻表を確認できるので非常に便利です。

また、タクシーを利用する際は、配車アプリ(UberやGrabなど)を使うと安心です。現地の言葉に自信がなくても、アプリで行き先を正確に伝えられるので、トラブルを避けやすくなります。

慣れるまでは緊張するかもしれませんが、準備とちょっとした工夫で、移動の不安はぐっと減らせます。

まとめ

初めての海外旅行は、不安と緊張の連続です。

何を持っていけばいいのか、英語は通じるのか、トラブルに巻き込まれたらどうしよう…。と色々考えてしまいます。

しかし、旅行に対して不安を感じるのは決して悪いことではありません。
むしろ「不安だからこそ、しっかり準備しよう」という意識が生まれ、旅を安全で楽しいものにすることができます。

この記事では、初めての海外旅行者が抱えやすい不安を紹介し、それぞれの対処法について解説させていただきました。

不安をゼロにすることは難しいかもしれませんが、事前に備えておくことで多くの問題は防げますし、もし何かあっても落ち着いて対応できるようになります。

ぜひ、今回ご紹介した内容を参考に旅行を楽しんでください。

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