海外旅行に行く際「スリやスキミング被害が心配…」と考える方も少なくないでしょう。
そのような方に注目されているのが、リバーフライヤーのセイファス(SAFASS)ボディバッグです。
スキミング防止機能や隠しポケットなど、防犯性に優れた設計で、旅先でも安心して貴重品を持ち歩けると人気を集めています。
筆者も実際にこのバッグを愛用しており、スリが多いと言われているフランスにも行ってきました。
この記事では、このバッグの特徴やおすすめポイント、そして使ってみて感じた意外なデメリットについても正直にご紹介していきます。
結論的には、非常におすすめのボディバッグなので、この記事を読んで参考にしてみてください。

リバーフライヤー(LiberFlyer)とは

リバーフライヤー(LiberFlyer)は「誰もがスマートで安全な旅を」をコンセプトに、日本国内外の旅行者向けに機能的でデザイン性の高いトラベルグッズを展開しているブランドです。
スリなどの犯罪リスクから身を守るセキュリティ性能、洗練されたデザイン、日本人に合わせた実用的な機能性を融合させた製品が特徴的です。
ボディバッグやセキュリティポーチなど、旅行中の盗難対策を意識した商品が評価されており、海外旅行者を中心に支持を集めています。
セイファス(SAFASS)ボディバッグの特徴&おすすめポイント

今回紹介するのは、リバーフライヤーのセイファス(SAFASS)ボディバッグです。
ノーマルタイプと機能強化タイプの2種類があるのですが、スキミング防止ポケットや隠しポケットがついている機能強化タイプが特におすすめです。
セイファスボディバッグ(機能強化タイプ)の特徴や、実際に使用してみておすすめしたいポイントについて紹介していきます。

スキミング防止RIFDポケット

セイファスのボディバッグには、スキミング防止ポケットがあります。
近年、クレジットカードやICパスポートに記録された個人情報を、非接触型のスキャナーで盗み取る「スキミング犯罪」というものが世界中で増加しています。
このバッグのスキミング防止ポケットにはRFIDブロッキング素材が使用されており、外部からの電波を遮断してくれるため、クレジットカードやパスポートなどを安心して収納することができます。
スリや置き引きだけでなく、目に見えないデジタル犯罪からも守ってくれるという点で、現代の旅行におすすめの機能です。
ちなみに僕は、パスポートに関してはよりセキュリティを厳重にしたいため、服の下のセキュリティポーチに入れて観光を楽しんでいます。

キーチェーンにコードや財布やスマホを繋げれば安心

このボディバッグのメインポケットの中には、上の写真のようにキーチェーンがあります。
このキーチェーンに、100円ショップのコードと財布やスマホを繋げておくと、盗難予防になるため安心して外出することができます。
イメージとしては、下の写真のような形です。

チェーンと繋がっているため盗まれないということももちろんなのですが、接続することでうっかり財布やスマホを外食中のテーブルの上に置いたり、服のポケットに入れたりして、「気づいたらスリに盗まれてしまった」ということを避けることができます。
財布やスマホは、海外旅行の持ち物の中でも特に盗まれたくないものなので、キーチェーンに繋げておくことでかなり安心感があります。
ちなみに財布は、無印良品のトラベル用ウォレットを使用しており、スマホもチェーンに接続できるようなスマホケースを使用しているので、参考にしてください。


カラビナを付けれるジッパー

このボディバッグのジッパーは大きめの穴が空いているので、上の写真のようにカラビナをつけることができます。
ジッパーにカラビナをつけることで、スリからしてみれば、ジッパーを開ける時にひと手間があるため、スリから狙われにくくなります。
下の写真のようにカラビナを見えにくい位置に隠すことができるので、見た目の問題もありません。

ただし、カラビナは付属していないので、100円ショップなどで別途購入しましょう。
防犯隠しポケット

このボディバッグの特徴のひとつが、背面にある防犯隠しポケットです。
このポケットは、体に密着する位置にあるため、外から見えにくく、スリなどの盗難リスクを大幅に軽減することができます。
開口部が体側にあるため、使用者自身は素早くアクセスできる一方で、第三者からは手を出しにくい構造になっています。
ちょっとした現金や、現地の交通機関のパスなど「失くしたくないけど、すぐに取り出したい貴重品」を入れるのに適しています。
ちなみに僕は、フランスに行った際に「ナヴィゴ」という現地の交通機関パスをここに入れていました。
交通機関のパスは、盗まれたくはないけど、メトロやバスの乗り降りの際にスムーズに取り出したいものなので、この隠しポケットに入れておくと非常に便利でした。
撥水コーティングがされた生地

このバッグの生地には、撥水コーティングが施されており、急な雨や水しぶきにも強い設計になっています。
海外旅行では、天候の変化や水場でのアクティビティなど、思わぬタイミングでバッグが濡れるシーンがありますが、この撥水コーティングによってバッグ内部への浸水を防ぎ、大切な荷物をしっかり守ってくれます。
また、汚れが付きにくく、付いてもサッと拭き取れるので、メンテナンスのしやすさも魅力のひとつです。
完全防水仕様ではありませんが、実際に使用してみて、日常のちょっとした雨には十分耐えてくれるので、安心して使用することができています。
シンプルでスタイリッシュなデザイン

ボディバッグの中には、過剰に装飾があるものや、平成に流行ったようなデザインのものがあり、それらを使用していると「おじさんっぽい」「ダサい」というレッテルを貼られてしまいますが、このボディバッグはシンプルな見た目であり、デザイン性も高いためおすすめです。
ヨーロッパテイストを取り入れたデザインは、カジュアルなファッションでもフォーマルなファッションでも幅広く合わせることができます。
また、ブラックなど落ち着いたトーンが中心で、生地も高級感のある素材である点もおすすめしたいポイントです。
いくつかカラーがありますが、どんな服にも合わせやすいブラックカラーのバッグが個人的にはおすすめです。
実際に使って分かった残念だったところ

セイファスボディバッグは、非常におすすめのバッグなのですが、実際に使ってみて残念に感じたところもありました。
実際に使ってみて残念に感じた点と、それに対する対策についても合わせてお伝えしていきます。
ワンタッチ着脱特殊ベルトが外されそうで怖い

セイファス(SAFASS)ボディバッグのベルトのバックルは写真のような形になっています。
このバックルは「開け方が普通のものとは異なるため初見では開けにくく、慣れるとワンタッチで外せる」と謳われています。
確かに開け方は特殊な方法なためコツは必要なのですが、僕は正直「スリが開け方を知ってたらすぐ外されてしまうじゃん」と感じてしまいました。
たまたま遭遇したスリが、このバッグの開け方を知っている可能性は低いのかもしれませんが、個人的には許容できないリスクだったため、次のような対策をしました。
下の写真のように、100円ショップで買った黒色の針金をバックルの部分にグルグル巻きにして絶対に外されないようにしました。

使用したのは、ダイソーの0.9mmのカラーワイヤーです。

バックルも針金も同じ黒色なので、自分でも針金を巻いたことを忘れてしまうくらい目立ちません。
バックルが外されないか不安な方は、同じように対策してみてください。
思っていたより収納スペースがなかった

実際にこのボディバッグを使ってみて感じた残念な点のひとつが収納スペースが思ったより少なかったという点です。
スマホやモバイルバッテリー、財布などは余裕で入れることができますが、メガネケースや500mlのペットボトルなど少し大きめのサイズのものを一緒に入れようとすると思うように入らず、パンパンになってしまうことがあります。
僕はあまり荷物を多く持ち運ぶ方ではないので、そこまで気にはしていないのですが、荷物が多い人には不満が出るかもしれません。
そのような方には、同じバッグのLサイズのものがあるので、そちらの方がおすすめです。

海外旅行におすすめできるか?
結論から言うと、セイファス(SAFASS)ボディバッグは海外旅行に非常におすすめできるアイテムです。
スキミング防止機能や隠しポケットといった防犯面の工夫がしっかり施されており、治安が不安な海外の都市部でも安心して貴重品を持ち歩くことができます。
僕もこのボディバッグを持ってスリが多いと言われるフランスに行ってきましたが、何も盗まれることなく無事に帰宅することができました。
また、撥水性やシンプルでスタイリッシュなデザインなど、機能性と見た目のバランスも優れており、街歩きや移動中にも快適に使えます。ただし、収納力に関してはややコンパクトな印象があるため、「必要最低限の荷物をスマートに持ち運びたい」という方に特に向いています。
総合的に見て、安全性と機能性を重視する旅行者にとっては、心強い旅のアイテムになるはずです。

その他、海外旅行に行く際に使用しているバックパックやセキュリティポーチについてもこちらで紹介しているので、参考にしてみてください。

